「龍馬伝」第9話
2010 年 3 月 1 日 – 12:48 AM昨日の「龍馬伝」第9話には澤辺琢磨(ドラマの中では山本琢磨)が登場しました。
琢磨は龍馬と同じ年の幼なじみで、小さい頃は大変仲がよかったそうです。ドラマの中でも紹介されていた通り、龍馬に逃がしてもらった後、彼は北海道の函館にたどり着きます。そして、現在の函館ハリストス正教会の地で日本人として初めてロシア正教の洗礼を受けたと伝えられています。
記念館には琢磨が所持していた刀が展示されています。これは、彼がキリスト教の洗礼を受ける前、養子として迎えられた山上大神宮(やまのうえだいじんぐう)という神社に保管されてきたもので、現宮司様が当館のために寄託してくださっているものです。
琢磨は命を救ってくれた龍馬への恩を一生忘れることなく、龍馬のことを話すたびに涙ぐんでいたと伝えれられています。また、龍馬同様、土佐藩で差別を受けて育った彼は、宮司をしていた時、当時北海道で松前藩からひどい差別を受けていたアイヌの人々を自宅に招き入れ、大ドンブリに酒を注いで「さぁ、思う存分飲め」と勧めたといったエピソードも残っています。
琢磨は無意識のうちに命を救ってくれた龍馬の精神を色濃く受け継いでいたといえるかもしれませんね。大変貴重な琢磨ゆかりの刀を是非観に来てください。












2 コメントがあります “「龍馬伝」第9話”
こんにちわ
大河ドラマ、一千年女性系図を載せています。
昨日の、五月十日は、土佐勤王党との深いかかわりを持つ
「伊達騒動・伽羅千代萩」の刃傷事件から、三百四十年にあたりますが・・
明智光秀から坂本龍馬に至る系図の中に、
伊達騒動で上意討ちされた長宗我部浪人坂本七郎左衛門が
どう繋がるか、
事件後出奔した長宗我部浪人武市善兵衛が、武市半平太に、どう繋がるのかを調べに、こちらのサイトに、訪問させていただきました。
By 夢うさぎ塾 on 5 月 11, 2010
会津若松図書館で、これも、「伊達騒動」と深い因縁で結ばれた会津藩家老(保科正之の)、西郷頼母の末裔の、西郷頼母(松平容保の)が、龍馬の従兄弟の沢辺琢磨と親しかった・・という事を知りました。
沢辺氏というのは、仙台藩領の沢辺城主の一族でしょうか、
もしかして、宇和島伊達家の関連でしょうか?。
By 夢うさぎ塾 on 5 月 11, 2010